5-3 M&A成立後の経理体制整備

M&Aディール成立後における被買収企業の経理体制の整備を行います。M&Aディール時における財務デューデリジェンス等により検出された被買収企業の財務諸表における記載誤りや内部統制の整備運用における不備を修正します。修正作業の間に新たな問題点が検出されることもあります。実際の作業は以下のようなプロセスになります。

  1. 対象企業のビジネスの理解
  2. 対象企業の決算財務プロセスの理解
  3. 財務DD時に検出された事項の確認
  4. 検出事項のトライアル修正作業
  5. 問題点の再確認、修正計画の策定
  6. プロジェクト人員等必要なリソースの確保
  7. 本修正作業
  8. 中間報告(以下5-8のプロセスをループ)
  9. 会計帳簿のクリーンアップおよび内部統制の不備の修正完了
これらの作業は企業統合の推進あるいはIPO等の出口戦略にとって大変重要なものになります。