2-1-09 会計ソフト導入支援

当事務所はクライアントと恊働し、PC会計パッケージソフトの導入を支援します。日本語のPC会計パッケージソフト以外にもクライアントの状況および要望に応じてIntuit QuickBooks, Sage, MYOB等の海外のソフトウエアの導入も支援します。

PC会計パッケージソフトの選び方について

当事務所では将来的に上場等を目指す中小ベンチャー企業には以下の視点でPC会計ソフトを選択するよう奨めています。

  1. 取引先別に名寄せされた勘定明細データ:監査を受ける前提として取引先別に名寄せされた勘定明細をエクセルあるいはCVSデータの形式で監査法人に提出できる状態にすることが必要不可欠です。優れたPC会計ソフトはほぼ標準設定の状態でこれらのデータを出力することができます。
  2. 売掛金および買掛金の年齢表、滞留債権債務の一覧表、滞留在庫の一覧表:これら主要勘定に関する補助記入帳のデータが出力できること。会計監査上の重要論点である、引当金計上、低価法の適用に関する監査手続において必要になるだけでなく、会社側においても内部管理上重要な作表になります。
  3. 売上管理&仕入管理等の連携ソフトの存在:得意先元帳や仕入先元帳などの補助簿(Sub ledger) を会計ソフトを使用して作成することにより内部統制の信頼度を向上させることができます。
  4. 勘定コードの設定が可能
  5. 会計基準への対応:会計基準の変更に適時に対応していること。
  6. 税務申告ソフトとの連動
  7. ユーザーインターフェイスが使いやすいか
  8. 画面のデザインが洗練されているか