2-1-04 退職給付会計導入支援

退職給付会計は計上プロセスに一部技巧的な部分があるため、中小規模の会社においては面倒な会計処理になります。日本基準では小規模事業者についてはいわゆる簡便法による処理が認められていますが、IFRSs(国際財務報告基準) やFASB asc (米国基準)ではこのような簡便処理は認められていません。当事務所は以下のプロセスでクライアントの退職給付会計導入を支援します。

  1. 導入している退職給付制度の現状分析
  2. 選択可能な会計処理の検討
  3. 退職給付債務を計算するアクチュアリーの選定
  4. アクチュアリーとの契約および必要資料の提出
  5. アクチュアリーから期首および期末(日本基準の場合基準日)退職給付債務債務の計算結果の受領
  6. 退職給付引当金計算シートの作成 (未認識債務等の算定、積立不足額or積立超過額の算定)
  7. 当期の退職給付費用、期末退職給付引当金の計上等
  8. 来期の退職給付費用予算の策定